陥没した道路

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車の運転中に地震!慌てて車から飛び出すと危険です。正しい対処法を知っておこう

日本は地震が多い国でもあり、2000~2009年にかけてマグニチュード5.0の地震じしんが全世界の10%、マグニチュード6.0以上の地震が全世界の20%が日本周辺で発生しているのです。地震はいつ起こるかわかりませんよね。車を運転中に地震が起こってしまった場合の適切な対処を知っておくことで、自分の命・大切な人の命が守れるのです。

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運転中に地震が起こっても車から飛び出ない!

まず運転中に地震が起こった場合、周囲には同じように走行している車があるはずです。急ブレーキ等をしてしまうと後続車との事故になりかねません。また、前方車が急ブレーキをしてしまう場合もありますので周りに注意しながら、ハザードランプで周りに注意喚起をし、ゆっくりと道路の左端、または安全な場所へ車を停止させましょう。

車は路面からの衝撃をサスペンションが和らげていることもあり地震にすぐ気づかないドライバーもいます。必ず揺れが収まるまでは車から出ず車内で待機します。その間にラジオやニュースをつけ地震情報や道路交通情報の収集をしましょう。

高速道路で地震が起こったら・・・?

高速道路を走行中に地震が起こってしまった場合、一般道路同様に急停止はしないようにしましょう。一般道路より速度が出ているぶん危険度は増しますので注意深く周囲の確認をしましょう。ハザードランプをつけ、ゆっくりと減速し左側に寄せていきましょう。

高速道路は計測震度4.5(震度5弱に相当)になると通行止めとなりますので揺れがおさるまでは車内に待機し、係員の避難誘導に従いましょう。

トンネル走行中や夜間に地震が発生した場合

トンネルの走行中、夜間の走行中に地震が発生してしまっても上記同様に急ブレーキはしてはいけません。慌てずゆっくりと減速して行きましょう。

トンネルでの地震発生の場合は出口が近い場合はなるべくトンネルから出ることを優先し、出口から遠い場合は非常口が見えるところまで、周囲を注意しながら走行し左側に停車し非常口から脱出します。トンネル内は地震の際、天井や壁面が崩落する可能性がありますので、地震が発生したら速やかにトンネル内からの脱出を優先させましょう。

夜間の走行中に地震が起こってしまったら、見通しが悪いためハザードランプ点灯させ、停車したら素早く三角表示板や発煙筒などを使い後続車に追突されないよう対策を取る必要があります。

地震の揺れが収まったら取るべき3つの行動

地震の揺れ収まったことを確認したら、車をできるだけ駐車場等の道路外、または出来る限り端へ停車させ、安全な場所へ避難します。

揺れが収まったら・・・

  1. 車の窓を閉めてエンジンを切る
  2. 車のキーは車内の見つけやすい部分へ置いておく
  3. 必ずドアロックはしない

車を停止させ避難する場合はこの3つの行動は、重要となりますので覚えておきましょう。

ではなぜ、車のキーを車内においておくのかというと、地震後からは消防や緊急車両が頻繁に通行することが予想されます。そのため通行の妨げとなる場合速やかに移動させることが出来るようにしておきます。車の移動に時間がかかってしまうと、救助などが遅れてしまう可能性もあり、重機などで移動させるとなると車本体も無傷で済むことはありません。

また、車両火災などの二次災害を防止するためにエンジンを切る必要があります。そして窓をなぜ閉めるのかというと、引火予防と盗難防止のためです。

災害発生時は、ドライバー1人1人がしっかりと適切な行動を取ることはとても重要となっているのです。

車から避難する際に持ち出すべき物

車から避難する際に貴重品はもちろんのこと、他に持ち出すべきものがあるのをご存知ですか?災害時は命を守ることが最優先ですが、状況をよく見て必要なものを見に付けて安全に避難しましょう。

貴重品は常に身につけている方も多くいらっしゃるとは思いますが、車から離れ避難する際、可能であれば車の重要書類となる車検証を一緒に持ち出すと良いでしょう。世の中には悪い事を考える人も存在します。軽自動車であれば車検証と認印で自動車に関する手続きができてしまうため、出来るだけ書類等も一緒に持ち出すと安心できます。

また、高速道路上に残された車両は後に使用者に連絡がきます。避難する際に連絡先がわかるメモ等を置いておくと良いです。

避難のために車を使うのはNG?

地震が起こった際は自動車での避難は出来る限り避けるべきです。ですが、状況により引き続き車を運転する場合は、道路の損壊や道路上の障害物等に十分に注意する必要があります。また停電により信号機が作動停止していることも多くあるためより注意が必要です。

また、崖や海岸付近など車内にとどまることが危険な場合は車を使い速やかに安全な場所へ避難する必要があります。震度が大きくなればなるほど道路の陥没やコンクリートが割れてしまいます。余震や道路の状況を注意深く見て避難するようにしましょう。

地震で車が損傷してしまった・・・

地震は自然災害でありますが車両保険は適応となるのでしょうか?倒壊した建物の瓦礫が落下して当たった、ブロック塀が倒れてきた・・・等で車が損傷してしまったらどうすれば良いのでしょうか?

残念ながら、多くの保険会社では地震や津波等での保険は適応外となっており、特約をつけている場合のみ保険が適応するといったケースが大半となっています。

保険が適応されないとなると負担はすべてオーナーになってしまいます。修理するのも高額になってしまう場合は、車を手放しを考える方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そういった場合、全損していても買取が可能となっているカーネクストなら廃車費用もかからず、車に0円以上の買取価格がつくのです!

また、修理をするとしても部品によっては価格は大きく異なります。コチラの記事では傷のタッチアップの方法から修理費用の相場までをまとめた記事も掲載しておりますので、合わせて参考にしてみてくださいね。

まとめ

地震はいつどこで起こるか分からないため、車の運転中に地震が起こる可能性も十分にあり得ます。運転中に地震が起きてしまった場合は、落ち着いて適切な対処をすることが重要となってきます。ドライバー1人1人が正しい行動をとれるよう、災害時の対応を知っておきましょう。

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