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廃車方法

ガリバーに廃車?「廃車手続きサービス」のメリットについて考えて見た

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最近知ったことですが、何やら中古車専門店のガリバーさんが、廃車手続きサービスという事業を展開されていました。

現状、廃車買取に特化した業者が複数存在している中で、ガリバーさんの廃車手続きサービスに勝ち目があるのだろうか。

今回は廃車市場において、後発組であるガリバーさんのメリットなどについてご紹介いたします。

高値で廃車買取させる方法

廃車を高値で買取してもらうには、以下の阻害要因を排除する必要があります。
  • 廃車にかかる手数料
  • 販路が少ない事からくる買取額の低さ
  • 買取できる廃車の範囲が狭い

これを解決するには、上記の問題を全てクリアできている業者を探すのが1番の近道です。

そして、今現在これらをクリアしている業者としてはカーネクストが挙げられます。

カーネクストであれば、手数料は完全無料で、他社よりも10万円も高値になる可能性がある販路を持ち、更に不動車や水没車までも買取可能ですので、廃車買取は基本的にカーネクスト1択と考えるべきでしょう!

カーネクスト公式サイト

ガリバーの「廃車手続きサービス」

廃車買取

まずは、ガリバーさんの「廃車手続きサービス」の内容について見ていきましょう。

ガリバーさんのHPを見ている限りのスタンスとしては、廃車として申込されても査定で中古車で買い取れる場合は、中古車として買い取りますよと言った内容でした。

しかし、なんと廃車だった場合については実はあまり触れていなかったのです(汗)

>>ガリバーさんの廃車ページ

廃車に対して何をしてくれるサービス?

まずは、ガリバーさんの「廃車手続きサービス」では、廃車に対してどう言ったサービスを提供してくれるものかを見ていきましょう。

具体的には、以下の項目を代行してくれるというサービスです。

ガリバーの廃車手続きサービス

  • 車の引き取り
  • 運輸支局での廃車手続き代行
ネコ店長
以上です!

車の引き取りはそのままの意味で、自宅まで車の引き取りに来てくれるサービスで、その車が不動車の場合でもレッカー車などの手配をしてくれるものです。

また、運輸支局での廃車申請手続きの代行ですが、その車が中古車として需要がある場合は一時抹消登録を、解体工場に運ばれる場合は永久抹消登録の手続きが必要になるので、この手続きを代行してくれるサービスです。

なお、自動車税と重量税の還付金の手続きも、この運輸支局での手続きの際に一緒に行うことになりますので、もちろん代行してくれます。

ネコ店長
現状は、一般的な廃車買取業者と同様の内容ですね。

廃車手続きサービスの費用

続いてはガリバーさんの「廃車手続きサービス」の費用面について見ていきましょう。

と、ここで重大なポイントを発見したのですが、なんとこのサービスは中古車として買取ができる場合は手数料等はありませんが、廃車としての引き取りになる場合は、9,800円が費用として請求されるのです。

ネコ店長
結局マイナスかぁ〜い。

この時点で、ガリバーさんの廃車向けサービスは、他の廃車買取専門の業者に負けてしまっているのです。

一般的な廃車買取との差

私が実際に利用したことがある廃車買取業者のカーネクストで言えば、廃車にかかる費用は完全に無料で設定されています。

しかも、廃車だとしても鉄資源のリサイクルの販路やパーツなどの販路が豊富なことから、買取金額を出すことが可能となっているのです。

この点は、廃車買取業者ならではの利点で、中古車買取店では現金化できないような状態の車でも換金する手段を有しているのです。

これに対し、上記でご紹介のガリバーさんの廃車手続きサービスに関しては、「廃車の場合は費用がかかる」ということですので、恐らくこの現金化の販路がないことから、手数料を徴収しないと採算が取れないのでしょう。

ネコ店長
この販路の差は、かなり大きいでしょうね。

 

中古車として価値のある車は別!

注意点

ここまで、ガリバーさんの「廃車手続きサービス」で廃車を行うと、基本的に大損してしまうという話をしてきました。

が、ここで勘違いしてはいけないのは、ガリバーさんに依頼することで大損するのは、あくまでも廃車だった場合の話なのです。

これが査定を行ってみて、まだまだ十分に中古車として価値があると判断された場合は一気に状況が変わります

ガリバーさんは言わずと知れた中古車買取店の最大手の業者ですので、中古車の買取の査定額に関してはかなり期待できる業者と言えます。

なので、「廃車手続きサービス」への申し込み自体はむしろやる価値のあるサービスであり、査定後に廃車と判断された時点で契約せずに別で廃車買取業者を探せばいいのです。

二度手間が面倒な場合

なお、最後の最後に今までの話が台無しになる話をしてしまうと、前述でも登場したカーネクストには、中古車として再販できる販路も持っています。

なので、ガリバーのように中古車の価値がある場合は中古車としての査定額を、廃車の場合は廃車としての対応(カーネクストの場合は資源としての買取)に切り替える可能なのです。

その切り替え自体も、カーネクストの廃車部門や中古車部門といった風に区切られているわけではないので、再申込みは不要でその場で臨機応変に査定の基準も変えてくれます。

ネコ店長
と言いますか、そもそも訪問なしで査定してくれますので、手間の面だけでも1枚も2枚も勝っていますね。

 

 

まとめ

以上の事から、ガリバーさんの「廃車手続きサービス」での廃車の申し込みには、基本的になんのメリットもないという事を把握しておきましょう。

もちろん、中古車としての販売できる可能性が残されていたとしても、二度手間や費用面を考えると、初めから中古車としての査定が可能で、廃車でも費用がかからない廃車買取業者に手配された方が色々とお得です。

なので、ガリバーさんへは100%中古車として買取に出さる車だった場合にのみ依頼し、100%廃車もしくは50%の確率で中古車というラインの車の場合はカーネクストに依頼しておけば、基本的に間違いはないでしょう。

ネコ店長
それぞれ得意分野が異なりますから、強みを最大限活かせる手段を選択しましょう。

 

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