廃車に関する豆知識

悪質な廃車業者に注意!悪い業者にだまされないために

廃車買取を依頼する際は、悪い業者に騙されないように注意しなければいけません。

良い業者と悪い業者を見分けるにはどのようなことに注意すればいいのでしょうか?業者選びの重要ポイントとトラブルを回避する方法をご紹介します。

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良い業者と悪い業者の3つの特徴

最近は廃車買取を行っている業者がたくさん増えています。頻繁にすることのない廃車ですから、みなさんはどの業者に依頼すればいいのか迷っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
良い業者が数多くある中、非常に悪質な業者がいることも確かです。そんな悪質な業者に依頼してしまわないように良い業者と悪い業者の違いを詳しくご紹介していきます。

1.廃車費用について明記してあるか

今の時代、廃車をするのにお金がかからないことが多く、車の売却時の手数料や、廃車手続きの代行手数料がかからないことがほとんどです。優良な業者は公式サイトなどに手数料がかからないことが明記してあります。気になる業者があれば、公式サイトをしっかり確認し「手数料は一切かかりません。」というような記載があるか見ておきましょう。

業者の中には「手数料の〇%の手数料が発生」など記載していることもあります。

2.動かない車でも無料で引取をしてくれるのか

事故車や不動車を買い取ってもらう際に、無料で引取をしてくれるかの確認を忘れずしましょう。悪質な業者の場合、レッカー費用として後から請求が来てしまう事もあります。レッカー費用についても公式サイトに明記してあるのか見ておくのが大事です。

3.ちゃんとした事前説明があるか

廃車の依頼をする前に、わからないことについてこちらが納得できるまで質問をしっかりでき、その説明をしてくれるか。ちゃんとした説明ができる業者は依頼するほうも安心できますよね。契約内容や廃車完了までの流れだったり、還付金についてなど、依頼する前に確認しておきましょう。

還付金を取られてしまうことも!

車を廃車にすると支払っている税金が返ってきます。ですが、悪質な業者は還付金の説明をせず黙って自分のものにしているケースもあるのです。もし後から還付金がもらえることに気づいても「手数料や廃車費用と相殺した」など理由をつけて返金してもらえないといったこともあり得ます。

還付金に関しては、業者は必ず依頼者に還付金について知らせなければならないということではありませんので、しっかりと還付金について自分が知っておかないと損をしてしまう事になります。

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悪い業者が使う手口

車を売却する時に、悪い業者にだまされるのはもちろん嫌ですよね。悪い業者がよく使う手口やトラブルになってしまった時の対処法をご紹介します。

・査定額が変わる

悪い業者の場合、査定日と実際の売却日で金額が変動することがあります。査定額は業者によって異なりますが、その査定額が変動しないか、その査定額で売却が出来るのかをしっかりと確認しましょう。実際に売却後に「思ってたより傷が多い」「市場が下がっている」など理由をつけて売却時に減額されてしまったという話を聞きます。

ネコ店長
さらには、査定額を高めに設定しておいて車の引取りをした後に減額されるというケースもあります。

出された査定額に納得ができるか、その査定額が確定されたものなのかを業者に確認しておくことが大事です。

・車を引き渡したのに廃車になっていない

廃車手続きの依頼をしたのに、実際のところ廃車手続きが完了していなかったというケースもありました。
手続きが完了していないとなると、登録上はまた所有者も変わっていないため次の年の自動車税の請求が来てしまう事になります。請求がくるとその時点で廃車ができていないのがわかりますが、さらに悪質なのが、手続きもせず気づかないうちに、車が転売をされ自分の名義のまま犯罪行為などに使われてしまった場合、責任を負うのは所有者になってしまいます。手続きが完了したかの証拠書類を送ってもらうようにしましょう。

廃車には【一時抹消登録】【永久抹消登録】の2種類があり、廃車手続きをすればすぐ解体!というわけではないのじゃ。同じ廃車手続きでも【永久抹消登録】は解体を前提としたもので、【一時抹消登録】一時的に抹消し、再登録すれば中古車として販売が出来るのじゃ~。
豆知識じぃ

永久抹消登録が本当にできているかどうかは、簡単にインターネットで確認することができます。
>>自動車リサイクルシステム はコチラ

・廃車費用をはっきり説明せず後から請求がくる

よく聞くトラブルで多いのが料金トラブルです。例えば、3万円で買い取りますよと言いながら、廃車手続きの手数料やレッカー費用で後から5万円の請求が来てしまったというトラブルが実際に起こっています。
また、本契約を行っていないのに売却を断ると「キャンセル料がかかります」などといったケースもあります。本契約を行っていない状態であれば、キャンセル料をしつこく請求されても支払う必要はありませんので、支払わないようにしましょう。

廃車にした後の車はどうするのか知ろう

廃車にした車は最終的にどうするのでしょうか。前述したように廃車手続き=解体ではないのです。廃車になった車は主に2つの用途で使われます。

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廃車に出した車のその後は、車ごとに様々なエンディングを迎えます。

パーツでの再利用

自動車として再利用できる場合は一時抹消登録を行い、中古車として販売することができますが、自動車として利用できない場合は解体し分解したのちパーツでの再販売を行います。パーツでの再販売は日本国内だけではなく、海外へ輸出されることもあります。
パーツでの販売ができない場合、鉄資源としてさらにリサイクルされるので業者によっては細かなパーツまで無駄にせずリサイクルが出来るのです。

中古車として海外への輸出

海外では日本車が人気なためパーツだけではなく、中古車としても輸出を行っている業者も数多くあります。年式が古くてもエンジンが良好で状態のいい廃車であれば輸出し中古車として販売ができるのです。

もちろん輸出するにはしっかりと手続きをしたうえで行わなければいけません。
輸出するためには上記で説明した【一時抹消登録】と【永久抹消登録】とは別に【輸出抹消登録】の手続きをしないといけません。

まとめ

廃車を買い取ってもらう場合は必ず、廃車費用・買取金額・手続きが正しく行われているかをしっかりと確認しましょう。またわからないことや不明点がある場合は解決できるまで業者に質問し、安心できない業者には依頼しないようにしましょう。

 

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