スクラップ費用の疑問

廃車費用や還付金

廃車買取業者はあやしい?「廃車無料」という言葉に要注意!!

今の世の中、「廃車を無料で行います」という文言を謳っている業者はかなり多いです。これ自体は便利な世の中になったという事で喜ばしい事なのですが、なにやらその謳い文句を掲げている業者に依頼したが、結局有料だったという口コミをちらほら見る事があります。

車を廃車してくれる業者は多く存在しています。中にはあやしい廃車業者もいるのは事実・・・。そこで、この記事では「廃車無料」という言葉の意味について、解説していきたいと思います。

必ずどんな車も0円以上で買い取ります

「廃車無料」で考えられる2つの意味

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「廃車無料」と謳っているのにお金がかかった、完全に無料だったという様に、同じ謳い文句の業者があっても片方は有料で片方は無料ということは、現実問題として普通に実在しているのです。

では、この2つのパターンは具体的にどの様な違いがあるのかを見ていきましょう。

廃車全部が完全に無料なパターン

まずは、廃車にかかる費用が全て無料、すなわち完全に無料なパターンです。これに関しては、もはや説明は不要でしょう。

謳い文句通りに、廃車にかかる費用は全て業者側が負担するというものですので、廃車であれば例外なく費用をかける事なく廃車にする事が可能となります。引取費用もかからず、動かない車であってもレッカー費用の負担もない。スムーズに廃車が完了します。

ネコ店長
カーネクストがこれに該当する業者ですね。

書類手続き(還付金手続きを含む)の代行費用も発生せず、すべて丸投げ出来るのが魅力と言えるでしょう。

廃車は無料だが…他は有料。

上記に対して、もう一つのパターンが存在します。

このパターンでは、廃車自体は無料で設定されているのですが、それ以外の項目で有料で設定されているのです。

廃車にする場合の流れとしては、以下の通りです

廃車の一般的な流れ

  1. 申し込み
  2. 車の輸送
  3. 解体
  4. 廃車手続きの代行

このうち「申し込み」で費用がかかることはなく、「解体」に関しても廃車無料ですので費用がかかることはないでしょう。しかし、「車の輸送」と「手続き代行」に関しては、業者によっては手数料を徴収するところが存在しているのです。

ネコ店長
ちなみに、該当する業者のHPを覗きにいきましたが、その事についてはバッチリと記載されていましたので、特に詐欺案件などではありませんでした。

例外:イレギュラー車のみ有料

上記の2つのパターンに加えて、例外という位置付けの業者も存在します。

その業者は、基本的には1つ目のパターンの様に、基本的には廃車は完全無料というスタンスで営業されているのですが、廃車にする車が不動車だったり水没車だった場合に限り、車の輸送費が無料ではなく有料に変わるというものなのです。

もちろん、これに該当する業者のHPにも、少し見つけにくい場所でしたがその内容については説明書きがございましたので、こちらもまともに営業されている業者でした。

業者によって有料無料が分かれる3つの理由

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こうなってくると、なぜ無料で廃車の手続きができる業者と有料で設定されている業者とで別れているのか、その理由が気になってくる事でしょう。ただ、その真意については、その業者の内部の人間にしか分からない部分ではありますが、いくつか推測する事ができる項目はございます。

1,現金化の仕組みの差

引き取り後の廃車は、基本的には解体されてスクラップになります。

その状態の車は中古車買取店では、到底現金に変えることはできませんが廃車買取業者などであれば鉄資源としてリサイクルに回すことで現金化する事が可能です。更に言えば、廃車にする車の中には、まだまだ価値のあるパーツが含まれている事がありますので、そういった再利用できるパーツの販路を持っている場合は鉄資源として処理するよりも、より多くの利益を得る事ができます。

他にも、日本市場では車としての価値はない状態の廃車でも、海外販路を持っている業者から見れば海外へ輸出して車として再販する事が可能になるので、人気な日本車であることも相まって異常な高値で取引する事ができるのです。

この様に、廃車業者によって所持している販路の数は異なり、その販路が多ければ多いほど業者が得られる利益は大きくなるのです。そうなれば、廃車の引き取りを無料にしたとしても特に問題はなく、逆に販路の少ない業者から見ると有料にしないと採算が合わなくなるのです。

2,経営努力の差

続いての差は、経営努力の差となります。

これこそ、外から見ている限りでは判断ができない要因となります。どれだけ無駄なく経営できているか、残業や人件費の削減、固定費、税金、広告宣伝費などその会社の経営力に関する部分となります。ここが強い業者であれば、当然それだけ顧客へ還元する事ができますので、より多くの廃車が集まり、更にそれを還元するといういい流れができます。

逆に経営が圧迫していると、そういった顧客へのサービスに資源を割く事ができず、負のスパイラルに陥る危険があるのです。

3,利益率の調整

3つ目の要因としては、利益率の差によるものです。

こちらに関しても、内部の者でしかその真相を知ることはできませんが、確実に影響している部分でしょう。特に近隣に競合他社が存在していない場合は、多少廃車にかかる費用に有料の項目を増やしたからといって、顧客の流出が起きることは少ないので廃車1台に対する費用を上げたとしても、単純にその分だけ利益が上がるのです。

お客側は廃車が無料で出来る業者で!

以上が廃車無料という言葉の中身と、そういった差が出る考えうる理由となります。ここまでご紹介してきましたが、悲しい事に廃車を申し込みされるお客さん側としてはそういった理由はどうでもよく、決め手となるのはやはり完全無料で廃車できる業者である事なのです。

しかも、今の時代、大手の廃車買取業者であれば全国対応しておりますので、基本的に日本のどこに住まわれていてもお得に廃車を行う事が可能でしょう。

ネコ店長
長々と話してきましたが、結論「無料の業者に依頼しよう」という事です

廃車手続き代行無料

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