書類記入する人の手

廃車手続きを自分でやってみました【普通車編】

今回、たまたま普通自動車軽自動車を廃車にする機会があったので、自分で廃車手続きをやってみました。業者に任せるのと、自分で行うのはどっちが良いのか??全て終わった後に個人的な感想を公開します。

なるべく分かり易く解説するために一時抹消登録と永久抹消登録に分けて手続きの流れを書いてみました。

廃車にする自動車はわたくし個人の使用していたものになります。
車の使用状況としましては、【自動車ローン返済完了】【所有者、使用者ともにネコ店長自身の名義】【名義や住所の変更等無し】といった感じになります。

引っ越しや名義が変わっている場合など、必要書類が変更になりますのでしっかりと確認しておきましょう。
また、自分で手続きを行う場合の解説動画も下記にてご用意しています☆

簡単に言うと、廃車をするときに車検証に登録した情報が変わっていると必要書類が増えるということです☆
ネコ店長

【感想】ぶっちゃけ、とてもやることが多く時間と手間がかかるのであまりオススメは出来ないですね・・・
廃車手続きは業者に依頼してサクッと終わらせるのが一番だなぁと痛感しました。

必ずどんな車も0円以上で買取ります

一時抹消登録の手続きを自分でする場合

では早速、実際に廃車手続きを自分で行った際の手順を詳しくご紹介していきます。

ステップ1. 必要書類の準備をする!

まず、一時抹消手続きに必要な書類を集めましょう!手続きをするための必要書類は以下のものになります。

一時抹消手続きに必要なもの
  • 自動車検査証(車検証)
  • 印鑑証明書
  • 実印
  • ナンバープレート前後2枚

次に、運輸支局に行った際に配布されているものになりますので、下記の書類は手続き当日の準備で大丈夫です。
書類を入手したら、窓口付近にある見本等を確認しながら必要事項を記入していきます。

運輸支局に行った際に入手できるもの
  • OCRシート第3号様式の2
  • 手数料納付書
  • 印紙350円
  • 自動車税・自動車取得税申告書

OCRシート第3号様式の2の見本はコチラ

一時抹消登録申請所3-2参照元国土交通省

印紙販売窓口で350円の印紙を購入したら、手数料納付書に張り付けておきましょう!

ステップ2. ナンバープレートを返却しよう

必要書類を準備し、運輸支局内のナンバー返納窓口へナンバープレートの返却を行います。

しばらく待つと、手数料納付書へ受領印を押印したものが返却されます。
管轄の運輸支局については、コチラの国土交通省の全国運輸支局等のご案内で探せます。

ステップ3. 運輸支局窓口に書類一式を提出!

ナンバープレートの返納を終えたら、揃えた書類一式を運輸支局窓口へ提出します。

窓口へ提出する書類
  • 手数料納付書(購入した印紙を貼ったもの)
  • OCRシート第3号様式の2(実印を押印していること)
  • 自動車検査証(車検証)
  • 印鑑証明書(発行から3か月以内のもの)

書類に不備がなければ「登録識別情報等通知書(一時抹消済)」をもらえます。

この書類はまた、永久抹消登録の手続きをする際に使うので、必ず保管しておいてください。

車庫証明・任意保険等で利用することがあるため、コピーを残しておきましょう。
ネコ店長
これで一時抹消登録は終わりです!

一時抹消登録が終わったら申告を忘れず!

一時抹消が終わりましたら運輸支局内の自動車税事務所に行きましょう!一時抹消登録が完了すると自動車税が月割計算で還付されるので忘れずに!

ステップ1で準備した自動車税・自動車取得税申告書と、ステップ3でもらった登録識別情報等通知書を税申告窓口に提出します。

地域によっては申告が不要な場合もありますので管轄の運輸支局で確認をしてくださいね!

永久抹消登録の手続きを自分でする場合

一時抹消登録とは違い永久抹消登録は、車の解体を行ってから手続きを行います。

ネコ店長の車はこの永久抹消登録を行いましたので、まずは解体業者さんを探し、車の解体してもらいました。
ネコ店長

ステップ1 必要書類を集める

では、永久抹消登録の手続きに必要な書類を集めます。手続きをするために必要書類は以下のものになります。

永久抹消手続きに必要なもの
  • 自動車検査証(車検証)
  • 印鑑証明書(発行から3か月以内のもの)
  • 実印
  • 解体通知書(解体業者さんからもらえます)
  • ナンバープレート前後2枚

次に、運輸支局に行った際に配布されているものになりますので、下記の書類は手続き当日の準備で大丈夫です。
書類を入手したら、窓口付近にある見本等を確認しながら必要事項を記入していきます。

運輸支局に行った際に入手できるもの
  • OCRシート第3号様式の3
  • 手数料納付書
  • 自動車税・自動車取得税申告書

OCRシート第3号様式の3の見本はコチラ

永久抹消登録申請書3-3

参照元国土交通省

手数料納付書へ登録番号等を記入し、OCRシートへは解体業者にもらった解体通知書(移動報告番号、解体報告記録がなされた日)を窓口付近にある記入例を参考に記入、捺印します。この時に重量税還付がある場合には振込先口座も記入します。

ステップ2. ナンバープレートを返却

必要書類を準備し、運輸支局内のナンバー返納窓口へナンバープレートの返却を行います。

しばらく待つと、手数料納付書へ受領印を押印したものが返却されます。
管轄の運輸支局については、コチラの国土交通省の全国運輸支局等のご案内で探せます。

ステップ3. 運輸支局窓口に書類一式を提出する!

ナンバープレートの返納を終えたら、揃えた書類一式を運輸支局窓口へ提出します。

窓口へ提出する書類
  • 手数料納付書(ナンバープレート返納の受領印が押下されたもの)
  • OCRシート第3号様式の3(移動報告番号、解体報告記録がなされた日を記入・捺印したもの)
  • 印鑑証明書(発行から3か月以内のもの)
  • 自動車検査証(車検証)

提出した書類一式に不備がなければ、以上で永久抹消登録の手続きが完了です。

お疲れ様でした!
ネコ店長

永久抹消登録が終わったら申告を忘れず!

永久抹消が終わりましたら運輸支局内の自動車税事務所に行きましょう!永久抹消登録が完了すると自動車税が月割計算で還付されるので忘れずに!

ステップ1で準備した自動車税・自動車取得税申告書を税申告窓口に提出します。

地域によっては申告が不要な場合もありますので管轄の運輸支局で確認をしてくださいね!

廃車手続きは自分でするか・依頼するか、比較しよう

廃車手続きは自分でしようとすると上記のように、手間と時間、さらに少なからず手数料・交通費等がかかってしまいますよね。

もちろん運輸支局等は基本的には平日しか受付を行っていませんので、お仕事を休むとしてもそれなりにマイナスになることかと思います。

様々な条件を考慮した上でやはり、廃車買取業者に依頼したほうがお得になるわけです。では実際に廃車買取業者へ依頼した際に、どれほどお得になるのかご紹介していきます。

廃車手続きの費用面での比較

廃車手続きを行う場合、注意点としましては業者によっては廃車手続き代行費用がかかる業者もあります。代行費用によっては自分で行なったほうがやはりお得になる場合もございますので、公式ページまたは問い合わせをし、必ず確認するようにしましょう!

廃車にかかる費用 手続き費用 引取り・レッカー費用
ディーラーへ依頼 10,000円~30,000円 走行不可は✕
中古車販売業者 8,000円~(買取価格から相殺) 3,000円~(業者によっては✕)
行政書士に依頼 5,000円~15,000円ほど
自分で廃車手続き 一時抹消登録のみ350円必要 8,000円~15,000円(JAF等)
カーネクストに依頼 0円 0円

※廃車買取業者でも費用がかかる事も!

廃車買取業者だからといって廃車手続きがすべて無料ではありません!業者によって手続の代行費用がかかる業者・引取り費用やレッカーサービスで費用がかかる場合もあります。業者によって条件はそれぞれですので、必ず事前に確認するようにしましょう。

廃車買取業者比較 カーネクスト 廃車買取A社 廃車買取B社
廃車手続き代行費用 無料 5,000円 無料
引取り・レッカー費用 無料 有料(エリア別) 無料(走行可能車に限る)
還付金 還付金あり 還付金あり 代行費用と相殺
合計金額 費用0円(+還付金) 費用5000円以上(+還付金) 費用0円

上記の表のように、廃車買取業者でも廃車手続きの代行が有料であったり、代行費用分を還付金で相殺する場合があったりと条件が異なります。

【結論】廃車手続きは自分でしないで依頼しよう!

廃車をするためには必ず必要となってくる廃車手続きですが、廃車を依頼する業者はかなり重要なのです。

比較でもご紹介しているカーネクストは廃車にかかる費用は一切ありません。ややこしい条件等も無くすべてを丸投げできちゃう安心サービス。

車の状態に関わらずどんな車も0円以上の買取保証。車両の状況問わず引取り可能!となっている頼もしい業者です。

0円以上の買取保証

私、ネコ店長自身もお世話になった事のある業者さんなのでかなりオススメ出来ますよ☆★

まとめ

ネコ店長
廃車手続きって面倒だ・・・。

これが正直な感想です。軽自動車の廃車も体験しましたが同じ感想です。

運輸支局は土日休みだし、鉛筆で書く場所とボールペンで書く場所があったり・・・。何より自分で手続きをしたって、解体作業は必ず解体業者に依頼することになります。

自分だけで終わらせることが出来る手続きなら自分でやってもいいかもしれませんが、廃車手続きの場合は最初にナンバープレートを外すときに全て業者さんに任せたほうが楽でいいと思いますよ。

ネコ店長
廃車の買取もしてくれるので、楽でお得です。

改めて廃車手続きを代行してくれる業者に依頼して家で待っているほうが楽だと思いました。廃車買取業者はだいたいが引取から手続きまで終わらせてくれるので自分の時間を有意義に使えますよね。

カーネクストに丸投げしちゃいましょう

【都道府県別】廃車を高く売る方法

都道府県別に廃車を高く売るにはどうすればいいのか。車を廃車にするには高く買い取ってもらいたいですよね!そんな廃車買取のノウハウを都道府県別にご紹介しています!

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