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廃車手続きするなんてもったいない!

普通自動車の廃車手続きを自分でやってみました。

今回、たまたま普通自動車と軽自動車を廃車にする機会があったので、自分で廃車手続きをやってみました。業者に任せるのと、自分で行うのはどっちが良いのか??全て終わった後に個人的な感想を公開します。

なるべく分かり易く解説するために3章に分けて手続きの流れを書いてみました。

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一時抹消登録の手続きをする

ステップ1 必要書類を集める

まず、一時抹消手続きに必要な書類を集ます。

必要書類は以下のものになります。

  • 自動車検査証
  • 自動車税、自動車取得税申告書
  • 印鑑証明書
  • 実印
  • ナンバープレート(ステップ2を参照)

以下の3点は、運輸局で入手します。

  • OCRシート(第3号様式の2)
  • 手数料納付書
  • 印紙350円

ステップ2 解体業者を探し、ナンバープレートを外してもらう

ナンバープレートの画像

一時抹消手続きには、車から外したナンバープレートが必要になります。

ナンバープレートは個人で外すと違法になるので、最初の段階で解体業者を探して外してもらいましょう。

また、このときに同時に解体の依頼をしておきました。

ステップ3 管轄の運輸局に行き、最初にナンバープレートを返却する

運輸局の写真

必要書類を準備できたら管轄の運輸局に行きます。

運輸局に着いたら、まずナンバープレートの返却を行います。

廃板返却とプレート返却印の写真

そのため運輸局内にある「希望番号予約センター」へ行き手数料納付書をもらい、手数料納付書にナンバープレートの番号を記入し、ナンバープレートと手数料納付書を窓口へ渡します。

しばらく待つと、手数料納付書へ受領印を押印したものが返却されます。管轄の運輸局はこちらで探せます。

 

ステップ4 運輸局にある売店へ行く

登録識別情報通知書の写真

売店で「印紙350円」と「OCRシート(第3号様式の2)」を購入します。

印紙は手数料納付書へ貼り付け、OCRシート(第3号様式の2)は記入例を参考にして記入、実印で捺印します。

ステップ5 申請窓口へ行き、書類を提出

窓口の写真

下記書類を申請窓口へ提出します。

  • 手数料納付書(印紙貼り、プレート返却済)
  • 第3号様式の2(実印押印していること)
  • 自動車検査証
  • 印鑑証明書

書類に不備がなければ「登録識別情報等通知書(一時抹消済)」をもらえます。

この書類は永久抹消登録のときに使うので、必ず保管しておいてください。また、車庫証明・任意保険等で利用することがあるため、コピーを残しておきましょう。

これで一時抹消登録は終わりです!

 

解体業者に解体作業を依頼する

一時抹消が終わりましたら、解体業者の解体完了を待ちます。私の場合は1週間くらいで処理が終わりました。

解体が終わると、解体業者から「解体通知」というものが郵送と口頭で連絡があります。解体通知には「移動報告番号」「車台番号」「解体報告記録日」の3点が記載されています。

~コラム 解体業者はどんな処理をしてるの??~

解体業者は、自動車を解体することはもちろんですが、引取った車輌データを自動車リサイクルシステムへ入力し、フロン回収、エアバック処理などをしています。

そのため、解体通知が出てくるまでに1-2週間程度かかる場合があるそうです。但し、この期間は車輌や混雑具合で変わり、最短の場合だと3日で通知が出ることもあります。

 

解体届出の手続きをする

ステップ1 必要書類を集める

自動車の解体作業が終わりましたら、永久抹消手続きに必要な書類を集ます。必要書類は以下のものになります。

  • 登録識別情報等通知書(一時抹消済の最後に受取る)
  • 解体通知
  • 振込先口座がわかるもの(重量税還付がある場合のみ)

ステップ2 再び管轄の運輸局に行き、売店で必要書類を買う

運輸局の写真
売店に行き、以下の書類を購入します。

  • OCRシート(第3号様式の3)
  • 手数料納付書

手数料納付書へ登録番号等を記入し、OCRシートへは業者より送付された移動報告番号、解体報告記録日を記入例を参考に記入、捺印します。

重量税還付がある場合には振込先口座も記入します。

ステップ3 申請窓口へ必要書類を提出

登録識別情報通知書の写真

下記書類を申請窓口へ提出します。

  • 手数料納付書
  • OCRシート(第3号様式の3)
  • 登録識別情報等通知書(一時抹消済)
  • 印鑑

その後、重量税還付がある場合は自動車重量税還付申請書が発行されるそうですが、私の場合は重量税還付がなかたので永久抹消登録/解体届けて続き完了のお知らせだけもらいました。

以上で手続きが完了です。お疲れ様でした!

 

手続きを終えた感想

廃車手続きって面倒だ・・・。

これが正直な感想です。軽自動車の廃車も体験しましたが同じ感想です。

運輸局は土日休みだし、今回の例では2回も運輸局に行ったし、鉛筆で書く場所とボールペンで書く場所があったり・・・。何より自分で手続きをしたって、解体作業は必ず解体業者に依頼することになります。

自分だけで終わらせることが出来る手続きなら自分でやってもいいかもしれませんが、廃車手続きの場合は最初にナンバープレートを外すときに全て業者に任せたほうが楽でいいと思いますよ。

ネコ店長
廃車の買取もしてくれるので、楽でお得です。

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