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自動車関連コラム

中古車を購入する際の注意点は?中古車で〇〇な車は要注意!?

車に詳しくない人にとって、中古車購入は不安を感じてしまうことも多いかと思います。新車の場合、同じ車種・グレードならどれも同じで差がないため、特に気をつけることはないと思いますが、中古車選びとなるとそうはいきません。

中古車を購入する時に何に注意して車を選べばいいのか、また、購入を避けるべき車はどういった車なのかなどを見ていきたいと思います。中古車を購入する際の参考にしていただければと思います。

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実車確認前の注意点

中古車を購入する際に大切なことは、試乗できるかどうかということが挙げられます。デザインだけで決めるので試乗は必要ないと考えている方もいらっしゃるようですが、試乗せずに買ってしまうと、購入後に思わぬ不具合が見つかったり、すぐに故障し高額の修理が必要になってしまうかもしれません。

良心的な中古車販売店であるなら、購入前にちゃんと試乗させてもらえるはずです。試乗して、納得してから中古車の購入を決めたいものです。では、まず実車確認前の注意点を見ていきたいと思います。

走行距離が少なすぎないか

中古車を選ぶ際に、年式や走行距離を見るのが大事とよく言われています。大抵の車は1年で1万キロくらいの走行距離があると見ておいてください。車は低年式・多走行であれば、それだけ不具合が発生する率が高くなってしまいます。

年式の割には走行距離が若干少な目かなと思うような車だと、お買い得になるかもしれませんが、年式より走行距離がかなり少ない車となると注意が必要です。そういった車は、ほとんど運転されることなく、車庫に眠ったままだったことが多いからです。

また、そのような車はメンテナンスもほぼしていない車であることが多く、エンジンやバッテリー、オイルなどに劣化や腐食が進んでしまっています。全くメンテナンスをしていない車より、低年式・多走行の車でもオーナーが大事にメンテナンスを続けながら乗ってこられた車の方が、故障も起こりにくいようです。

そういったことから、年式の割に走行距離がかなり少ない中古車の場合は、よく考えて購入するようにしてください。

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故障しやすい車は避ける

上記でも少し説明させていただきました通り、メンテナンス不足の車は故障しやすい車と言えますが、車好きのオーナーさんでも、正しくないメンテナンスを出来ていない場合もあります。正しいメンテナンスがちゃんと行われていたかどうかは、整備記録簿などで確認するようにしましょう。

また、オーナーが複数いた場合の車は傷みやすいと言われています。できるだけワンオーナーの車を選んだほうが良いかもしれません。

中古車購入の試乗時における注意点

では、中古車の購入のために、試乗時における注意点はどういったものがあるのでしょうか。前もってインターネットで中古車の情報を見ることができる場合が多いですが、やはりそれだけではわからないこともたくさんあります。

試乗時にどういったところを注意して見ていけばいいか、代表的なものをご紹介したいと思います。

エンジンルームに異常がないか

中古車購入時には、エンジンルームを見ることとエンジンをかけることは、必ず行う必要があります。エンジンをかけてみて、アイドリングが不安定だったり、異音や大きな振動がないか確認してみてください。

明らかに変な音などがする場合やエンジンに大きな震えがある場合は、エンジンに不具合があり、すぐに故障してしまう可能性が高いと言えるでしょう。

次に、エンジンルームのチェックの仕方ですが、まず、エンジンルームが清潔がどうか確認してみてください。ちゃんとメンテナンスをされてきた車は、エンジンルームもきれいに保たれているようです。

また、ガソリンの匂いがする場合はガソリン漏れの可能性があります。古い車は多少のオイルにじみが出てくるので仕方がないですが、ガソリン漏れは事故につながりますので、購入は止めておいたほうがいいと思います。

さらにエンジンオイルを交換する時に新しいオイルを入れる注ぎ口の、オイルフィラーキャップを開けてみて中を確認してみてください。ここを見れば、オイル交換をちゃんとしてきたかどうかがわかります。

オイル交換をこまめにしてきた場合はきれいに保たれていますが、オイル交換をほとんどしてこなかった車は、汚れが固まっていたりします。ちゃんとメンテナンスが行われてきたかどうかを判断するポイントになりますので、忘れずチェックしてください。

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パネル部にがたつきや隙間はないか

ボンネットやドア、フェンダーなどにがたつきや隙間など無いか、ということも確認しなくてはいけない重要なポイントとなります。新車の場合はもちろん、がたつきや隙間などは存在しません。

もしボンネットやドアなどにがたつきがあったり、隙間が見られる場合は、車の骨格自体が歪んでいる可能性があります。車の土台部分となる骨格に歪みがあると、車がまっすぐ走らなかったり、事故に遭ってしまった時に安全性がかなり低くなってしまいます。

こういった車はできる限り避けておいたほうが無難と言えますので、必ずがたつきや隙間がないかチェックしてください。

まっすぐ走行できるか

上記でも少し触れましたが、試乗中は必ず、車がまっすぐ走るかどうかをチェックしてください。勝手に斜め前に走行するような車は、骨格が歪んでいる可能性があります。

スピードがゆっくりの時はそれほど気にならないかもしれませんが、高速道路を走るとなると、危険度が増してしまいます。重大な事故につながりかねませんので、安全のためにも、まっすぐ走行できない車は購入を見送るようにしてください。

塩害車・水没車でないか

塩害車や水没車も購入は避けたほうが良い車と言えるでしょう。海沿いをよく走ってきた車はサビも多くなってしまいますし、水没してしまった車なども、外から見えない部分がサビついている可能性が高いと言えます。

塩害車や水没車は修復歴と異なり表示の義務がないので、エンジンルームや下回り、トランク内部の隅などにサビがないかもチェックしてみてください。

安全にお得に中古車を選ぶ3つのポイント

それでは、上記の実車確認前と試乗時の注意点を踏まえた上で、更に安全にお得に中古車を選ぶにはどうすればいいか、ポイントを見ていきたいと思います。

安心して中古車を購入するためにの注意点を3つご紹介したいと思います。

1:信頼できる販売店かどうか

中古車を購入するとなると車選びに重点を置いてしまいがちですが、中古車販売店を選ぶことも重要になります。どの中古車にもメリット・デメリットがあるかと思いますので、そういったことを丁寧に教えてくれたり、質問にもきっちり答えてくれるような販売店が良いかと思われます。

また契約についても、後でトラブルにならないように、契約内容についても丁寧に説明をしてくれるような販売店が良いと言えるでしょう。

2:保証があるかどうか

保証を付けてくれているかどうかも、安心して中古車を購入する上で大切なポイントとなります。保証を付けてくれるということは、購入する側のことをちゃんと考えてくれているということでしょうし、販売している中古車車両に自信があるからできることだと思います。

3:試乗できるかどうか

中古車の状態は、年式や走行距離の情報だけだったり、見ただけではわかりません。試乗してみないと気付かないことも多いかと思いますので、試乗させてもらえる中古車販売店で購入するようにしてください。

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中古車をお得に買える時期がある!?

中古車が安くなる時期があるのをご存知でしょうか?一年のうち、4月半ば~5月にかけては中古車が安くなるようです。

また、フルモデルチェンジを行った車種は、前モデルの中古車の値段が下がるようです。こういった価格が下がる時期を狙えば、同じ車でもお得に購入することができます。

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まとめ

中古車購入時の注意点について、おわかりいただけたでしょうか?中古車選びは注意するポイントも色々あって大変かと思います。

値段の安い車ばかりを見てしまうと、水没車などを知らずに購入してしまうこともあるかもしれません。中古車選びに値段の安さも大事かもしれませんが、安全面を第一に考えて、良い中古車を見つけるようにしてください。

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